ティーンティティーティティン

さて、なんの曲でしょう
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: - : : - :
Presents
角田 光代,松尾 たいこ
双葉社
贈りものは、贈っている本人が一番喜びを感じている。
あったかい、
是非娘に贈りたい
一生のあいだに、もらったプレゼントの数は
きっと数えられない。

そんな中でも、人生の節目にもらうプレゼントのおはなし。
名前、ランドセル、初キス、ヴェール・・・

自分に置き換えられる話ばかり。

主婦が主人公で、風邪ひいたのに、家族が誰も助けてくれなぁーい!
っていう話なんて あるあるある!って思う。
主婦でもないのに。笑
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: book : 22:29 : comments(0) :
間取りの手帖remix
佐藤 和歌子
筑摩書房
¥ 525
間取り好きの方、必見。
いまいち
ドラマチック?
おしゃれ。シンプル。
でいて、かなーーーり笑いました。

1ページに1間取り。
ぱっと見、ごくシンプルでおしゃれ。
・・・・しかしー
立体的に考えてみると 非常におかしなことになっている間取りたち。
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: book : 13:32 : comments(0) :
ひな菊の人生
別に好きなわけじゃないと思っている、けど愛おしい仕事

一緒にいるけど 恋人というわけではない人

こどもの頃仲良しだった、未だにふと思いだすあの子

こっちが気をつかってしまうから、という理由で親戚と一緒にいられないわたし

そんな不思議に包まれた現実と 奈良さんの絵がぴったりで、
大切にしまっておきたい本ってこういう本のことだろうと思う。

話の根底にあるのは、孤独感、 だと思っている。
自分の目の前で亡くなった母親の、生き物としてのリアルすぎる死に方によって、
きれいではない現実でも そのまま受け入れてる。
最初に書いたような、あやふやでだらだらとした現実を 否定的にみなくてもいいじゃない!ねえ。
そういった中にすごく愛おしさを感じられることは、とても幸せだと思うから。
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: book : 12:44 : comments(0) :
分身
東野 圭吾
集英社
Amazonおすすめ度:
実写化は無理だろうと思う
止まらない
ありきたりのようだが、ありきたりでない「うまさ」がある
はまると、同じ作家を読み続けるのです。
だから『パラレルワールド・ラブストーリー』に続いてこれ。
福嶋さん(友達にしたいお客さん)に、また教えてもらったの。

人間の不思議な経験と科学技術のからみ。っていう、大雑把な構成はとても似ているから
「あーまたこのパターンか」って始めは思っていたけど
途中から、そんなこと忘れるくらいの展開でめりめり引き込まれた。

そしてラストの、謎がわかるところ。
もう、涙で文章がみえません!!!

改めて、この作家はタイトルがうまい。と思ったのでした。
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: book : 07:32 : comments(0) :
海辺のカフカ〈上〉
村上 春樹
新潮社
Amazonおすすめ度:
何とも理解しにくい作品。
世界で一番タフな15歳?
意識と潜在意識の境界領域を刺激する村上ワールド
話題の真っ最中には飛びつかない。
ていうひねっくれた人が わたしの周りにけっこういて安心する・笑

もちろんこの本も、いまさら読んだ。
話題になってるときって、
いろんな批評が飛び交いすぎて、私はそういう意見に簡単に左右されがちなので
ブームが過ぎ去ってから、あるいは尊敬してる人に薦められたときに ひっそりと手に取る。

しりあがり寿氏も言ってたけど、
そういう、いちいちの話題とかに振り回されるのに 疲れちゃう。
もっと不動であって全ての根本にあるもの
(しりあがり氏にとっては、それが漫画の中で描くテーマが生と死であることらしい)
について考えていたい。
だから映画も本も、少し冷静になってから薦められたもの によわい。

この前の『パラレルワールド・ラブストーリー』といい、
読み始めは不思議だった各章が、最後に繋がる・・みたいなのがこの頃多い。そして好き。
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: book : 09:01 : comments(0) :
親指さがし
山田 悠介
幻冬舎
Amazonおすすめ度:
デジャヴ
まあまあかな?
出尽くした感(岳恵無私)
「山田悠介の本おもしろいよ」とのことで、探してみた。
この本を見つけて気づいた。
あ・・以前にも借りたことがあった(…けど読んだのは数ページだけ。)

この作家は怖い話を 書くらしいのですが・・・
ほんと怖かった。
夜、読み始めて、
先が気になっちゃうからどんどん読み進めて・・・終いには怖くて眠れなくなった。
うわー
暑くなってきたら、おすすめの一冊。
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: book : 10:33 : comments(0) :
パラレルワールド・ラブストーリー
東野 圭吾
講談社
Amazonおすすめ度:
ディック的な立派なSF作品だ
なんか設定に色々無理が…
東野圭吾の作品の中でもベスト3に入ります。
映画の「メメント」を思い出しました。

仕事では、毎月1400名くらいのお客様に会ってるわけですが、
2年目にもなると、けっこう仲良くなってきます。
そんな中で、友達になりたいダントツ1位のお客様がいます。
3ヶ月に1度くらいの来店だし目立つほうではないけど、私のドツボ。素敵。
話し方とか、目のつけどころとか。

彼女が薦めてくれた本を読んだ。
おっっっもしろいの!!!
センスにまた惚れました。
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: book : 12:29 : comments(0) :
勇気をもって 聞いてみた
アヒルと鴨のコインロッカー
アヒルと鴨のコインロッカー
伊坂 幸太郎

映画化されるそうですね。
松田龍平ですよ!!!

その配役のワケも、本読んだからわかっちゃった。
映画のラストも、小説と同じように大どんでん返しなんですね。
内容知ってても映画おもしろそう。 見たい。

伊坂幸太郎の本は
『オーデュボンの祈り』『チルドレン』に続いて3冊目。
どれもすごくおもしろかった。
『アヒルと鴨のコインロッカー』は最後のほうから、すごく感動する。じんわりと。
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: book : 23:38 : comments(0) :
仕事とは、プロとは、集団とは、会社とは。
ナガオカケンメイの考え
ナガオカケンメイの考え
ナガオカ ケンメイ

「ナガオカケンメイっていう人の考え方、素敵だよ」
とブログを教えてもらったのがきっかけ。
D&DEPARTMENTは 名前だけ知ってた。
へーーそういう会社だったんだ。とわかりやすく書いてある本。

デザインとかプロダクトとかクリエイティビティとか 難しそうだと思っていたけれど、
本に書いてあるのは、
彼も私も 働く人であることに変わりは無いということ。
社長だろうが、デザイナーだろうが、OLだろうが。
という考え方が ほんとうに素敵。
そして何も難しくはない。

難しいのは、それを実践しつづけること。
会長(といっても よく店に来たりする身近な人)が
「平凡を続けると非凡になる」という言葉が好き。
と言っていたことと繋がった。

そうかー
そうかー
と 大切なことが簡単に書いてある本。
借りたけど 買いたくなった。
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: book : 16:36 : comments(0) :
本 を読む
松浦弥太郎随筆集 くちぶえサンドイッチ
松浦弥太郎随筆集 くちぶえサンドイッチ
松浦 弥太郎

青山のCOW BOOKSに行った。
何十年も前の素敵な本が 重々しく並べてあって、
店番のお兄さんは、読書している。
まさに古本屋のような雰囲気。
でも隣は Dragonfly CAFEというお洒落っぷり。

製本技術がぐんぐん発達して、様々な本がほいほい出ていく現代では
本はとても身近な存在。
でもこのお店に置いてある本は、絵本でも随筆でも、
1冊1冊が その重要性を煌々と放っていました。

カバーはずっしりしてて、でも1ページ1ページの手触りが絹のような本。
本の重みが、そのまま大切さに感じられた。
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: book : 10:29 : comments(0) :